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雑記

ゆるっゆるのだるんだるん。

【実験料理日記3】ナツメグ消費〜鶏胸肉のスパイス焼き〜



みんな大好き、ハンバーグ!


お店で食べるのもいいけれど、お家でも食べたいですよね。



そこで、材料を買うわけです。

卵、パン粉、小麦粉、ナツメグ.....


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ナツメグ


皆ここで、「おや?」と、思います。

ナツメグなんて、買って使うかな...?他に何か使い道があるだろうか...。



しかし、美味しいハンバーグを作るため。ハンバーグなら、どうせまた作るし買ってしまおう!


と、買ったはいいものの.....





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使わねぇ〜!



全然使わん!!

そんなしょっちゅうハンバーグばっかり食べるかいな!


百科事典マイペディアで調べてみると、ドーナツやプリン、お肉料理やお魚料理、ソースに最適なのだそうです。お肉の臭みを消す、甘いものに使える、とは言いますが、具体的に何に使えばいいのやら。




これでは全然使わないうちに、ダメにしてしまいます.....。



「じゃあ、1度にドバっと使っちゃおうよ!」

などと思ってはいけませんよ。最悪死んでしまいますからね。


1度に生のナツメグ10gを摂取すると危険なのだそうです。ブログを見ていると、4gで意識が朦朧として危険な目にあった!という方もいらっしゃいました。胃腸を整えたり口臭に効いたり、身体にもいいナツメグですが、食べすぎは禁物です。特に小さなお子さんや妊婦さんは要注意。


特に妊婦さん、スパイスやハーブは身体によさそう、と思うかもしれませんが、多くのハーブは子宮刺激作用があるのでたくさん摂取するのは控えましょう。



なんの食べ物にしても、食べすぎは毒です。色々な食べ物を食べましょう。



一応、Wikipediaナツメグ「精神作用と毒性」の項目から引用しておきます。何かあってからでは遅いので、皆さん気をつけてくださいね。


低量では特に問題はないが、生のナツメグを多量(約10グラム以上)に摂取すると中毒症状を示す。これは、生のナツメグにはモノアミン酸化酵素阻害薬および精神活性物質であるミリスチシンが含まれているためである。ミリスチシンは痙攣動悸、嘔気、脱水症および全身へ疼痛感を引き起こすほか[4]、強力な精神錯乱状態を引き起こすことも報告されている[5]。過去には堕胎薬としてナツメグが使われたこともある。生のナツメグには、ミリスチシンとエレミシンに起因する抗コリン薬様の症状を引き起こすという症例報告がある[6][7][8]

ヒトでの死亡例は希であるが、8歳の子供[6]と55歳の大人の2件の報告がある(後者はフルニトラゼパムとの併用に起因)[9]


ナツメグ - Wikipedia

https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8A%E3%83%84%E3%83%A1%E3%82%B0





さて、1度に大量摂取できないナツメグ

どのように消費していきましょう?



色んな料理にちまちま使っていくしかなさそうですね...。

とりあえず、お肉料理を作る度にナツメグを入れてみたいと思います。


たくさん入れすぎなければ、気になるものではありませんしね!



というわけで、

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鶏胸肉にナツメグを使います。


まず、鶏胸肉を薄く切ります。できるだけ、繊維を断つように。

(写真の鶏胸肉が部分的に白くなっていますが、電子レンジの解凍機能を使ったためです。)


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フォークで滅多刺しにします。これは、後でお肉に水分を吸わせるためです。本当に効果があるのかはわかりませんが、気分的に毎回やっています。


あと、今回は忘れましたが、お肉を包丁の背で叩きまくってのした方がよいでしょう。なぜそんなことをするのかは忘れましたが、叩いた方が繊維が解れたり平たくなって火が通りやすくなったりするのではないでしょうか。


それから、お肉をビニール袋に入れて、下味をつけます。

今回使ったのはこちら。(と塩)

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なんでもいいんです!適当!

酒、塩、胡椒、パセリ、生姜、ナツメグバルサミコ酢、粉チーズです!


美味しいかはともかく、不味くないという確信はあります。


それらをお肉に揉みこんでから、小麦粉をまぶします。鶏胸肉はパサつきやすいので、粉をはたいてから焼いた方がジューシーに仕上がっておすすめですよ。今回は、賞味期限切れだったパン用強力粉を使用。

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手が滑って、真っ白になりました。



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次に焼きます。オリーブオイルをしいたフライパンを弱火で加熱。

横に見える雪平鍋には、アップルティーが入っています。お茶を1ℓ作りたかったのですが、大きなやかんがないので、お鍋で代用したのです.....。お恥ずかしい。



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それから、お肉を並べます。見た目が悪くなるので何度もひっくり返さず、最低限にしましょう。皮もカリカリに焼いてみました。油はねにご注意。


裏表焼いてできあがり。


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見た目はそこそこですが、いいんです。わたし1人しか食べないのだから。



いざ、尋常に勝負。


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食感は悪くありません。小麦粉がこんがり焼けてサクッとしています。

お肉も、鶏胸肉にしてはジューシー。もも肉よりたんぱくな味でいいですね。最近わたしはもも肉より胸肉が好きです。女の子も、ももより胸が好きです。突然の告白、失礼致しました。ちなみに当方女です。


お味もまあ良いでしょう。唐揚げに近いです。ややスパイシー?という程度で、それほどクセはありません。下味しかつけていないので、塩、ケチャップ、ソースなどをかけるとよいでしょう。


バルサミコ酢は必要なかったかもしれませんが、爽やかさと風味をプラスしてくれたように感じますね。穀物酢よりもまろやかなお酢ですから、酸っぱくて仕方ない!お酢の主張が強すぎる!ということもありません。




実験料理としては着想に面白さがありませんが、まあまあ成功といえるでしょう。

ナツメグ、これからも使お!

ごちそうさま!




【追記】

ナツメグに「胃腸の整理をする」効果があると書いたのに、胃腸がゴロゴロするしガスが溜まって仕方がありません。

ナツメグ、お前のせいなのか。

【実験料理日記2】サッポロ一番塩ラーメンに、オリーブオイル。



こんにちは、速水もこみちです。


サッポロ一番塩ラーメンに、オリーブオイルとチーズ(シュレッドタイプ。とける)を入れましたよ。


付属のスープ・すり胡麻も使いました。

具はキャベツと鶏胸肉です。

サッポロ一番塩ラーメンに合う野菜といえば、キャベツですよね(個人談)。


結果:違和感はない。美味しい。


です。以上。



以下、おまけ


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↑調理中の事故の様子。袋麺界ではしばしば、早まって袋の中身丸ごとを鍋にぶち込んでしまうアクシデントが頻発する。特に、調理者が疲れていると起こりやすいとされる。



おもしろいかな?と思って撮った写真なのですが、よくよく考えてみたらおもしろくなかったので、ここで供養。

若干疲れた状態で書いた。(趣味と生きる意味の話)



「趣味:食べること(作れないので、食べる専門です!)」


という人、いますよね。

言わないだけで、本当は他に趣味や楽しみがあるのでしょう。


もし、本当に食べることしか趣味がなければ、たぶん病みます。



今回はそんな話です。

そう考えたきっかけと、理由をつらつらと書きました。


最後の方はやさぐれるあまり極論を述べていますので、話半分に読んでくださいますよう...。





わたしは、とあるアルバイトを朝から晩までやることがあります。


いちばん長いときには、朝9時から夜22時まで。もちろん休憩はありますが、アルバイト先に13時間近く滞在することになります。


学生アルバイトですので、仕事も簡単ですし責任も軽く、人間関係も楽です。


ただ、長時間拘束されるというのはやはり疲れますね。


アルバイトだからまだしも、毎日こんな生活を強いられる社会人は大変だなぁ、と感じました。



通勤時間1時間と仮定し、社会人の生活を想像してみました。すると、

07:00起床

08:00出発

09:00仕事はじめ

22:00仕事終わり

23:00帰宅


という一日になります。



更に一人暮らしの場合、夜帰宅した後、

・ご飯(作る、食べる、片付けで所要時間1時間程度)

・洗濯物(畳む、干すで所要時間15分程度)

お風呂に入る、髪を乾かす(30分程度)


などをしなくてはなりません。


すると、あっという間に深夜1時近くになります。


社会人って、好きなことをする時間が本当にないんだな...と実感しました。



小中高、授業と部活と習い事で比較的多忙な学生ではありましたが、社会人の忙しさとは比較になりません。


よくもまあ、週6日も部活をやっていたなぁ...と思っていましたが、部活は楽しいからいいのです。

仕事は楽しくないとは言いませんが、大変です。



話はアルバイトに戻ります。


授業もあるので、毎日9時-22時ではありませんが週4-6日バイトをしていました。あるときは午前だけバイト、午後授業。あるときは朝から授業、夕方からバイトのこともあります。


そこまで大変ではないはずなのですが、課題もあったので自分の時間が殆どありませんでした。



すると何が起きたかと申しますと、食べることしか楽しみがなくなりました。



授業中もアルバイト中もアルバイト後も課題をやっているときも、「今日は何を食べようかな」「何を作ろうかな」

「あれが食べたいな」

しか考えることがありません。



ある夜のことです。

アルバイト先から駅に向かう途中、「疲れたな~」と思いながら、いつものごとく帰ったら何を食べるか考えていました。

その時、こんなことが頭に浮かびました。


「わたしは、食べるために生きているのだな」



本当は、人は生きるために食べます。だから働いて、お金を稼いでご飯を食べます。



しかし、生きる目的が食べることになりつつあるのです。


なぜ生きているのか、なぜ生きなければならないのか分からなくなってきました。



勉強もアルバイトもやりがいはあります。

しかし、時として辛いことがあったり、壁にぶつかることがあります。


そんな時、楽しみが食事だけだとしたら、どうなるでしょうか。


こりゃ、死にたくなりますね。



食事は一時的な快でしかなく、また食べたくなります。

食べて、働いて。食べて、働いて。

もし、ずっとこのような淡々とした繰り返しだとしたら、あまりに単調で飽きます。

一時的な快楽で苦痛や不安を誤魔化し続ける、終わることのない追いかけっこのような、悲しさ虚しさ徒労感を覚えることでしょう。



また、食べることは生理的欲求に基づく行為です。つまり、食べることは生きることでもあります。

すると、例えば仕事が辛くて辛くて仕方ないとき、生きることが嫌になったとき、食はわたしを充分に慰めてくれるでしょうか。

きっと不十分でしょう。


生きるのが嫌なのだから、自分を生かす行為をしたくなくなります。よって、食欲がなくなります。


空腹を感じてご飯を食べられたとしても、そのご飯がどんなに美味しかったとしても、食べてしまったらそれで終わりです。「あーあ、終わっちゃった。さて、また仕事だ...」と、悲しくなるだけです。




一人暮らしだったら、尚更食の力は弱くなります。


ご飯を作ってくれる人もおらず、食べる時は1人。

一人暮らし経験者ならご存知でしょうが、自分1人のためにご飯を作ることは、全くやりがいがないのです。


どんなに美味しいものを作っても、食べるのが自分だけだと寂しいのです。モチベーションが上がりません。毎日毎食ちゃんとしたものを作り続けることは殆ど不可能と言ってもいいでしょう。外食したり、お茶漬けや白米だけの日を作らないとやっていけません。


1人は気楽ですが、本当に孤独です。



まとめになりますが、

食や睡眠、性欲など生理的欲求は、それ自体が「生きること」であるがために、生きる目的になり得ないのでしょうね。


故に、趣味が食べること、寝ること、異性の尻を追いかけることしかない人は、もれなく皆心が満たされていないはずです。



逆に、仕事や生きることに関係ない趣味があると、人は強くなれるのではないでしょうか。



(人生をより充実させるには、3種類の趣味が必要だと聞いたことがあります。うろ覚えですが、


1つめは、主体的な趣味。スポーツ、勉強など。

2つめは、受動的な趣味。スポーツ観戦やテレビ鑑賞、映画鑑賞、読書など。

3つめは、つくる趣味。料理や絵画、工作など。


です。ご参考までに)




仕事が生きがい、ということも素晴らしいことです。ですが、仕事はやらなくてはならないものですし、老後は働こうと思っても働けません。

したがって、仕事以外に強制されない、単純に楽しめる生きがいがあるといいでしょう。


死のうと思えばいつでも死ねるのですし、どうせなら楽しく生きたいものですね。




まぁ、偉そうに生きる目的についてゴタゴタ述べましたが、無理に生きる目的を作らなくてもいいと想います。


生きる目的が云々言っている生き物は人間だけです。動物は無駄なことを考えずただ生きています。

それを「低能だ」「バカだ」「人間様は考えられる。だから偉い」とのたもう人もいますが、わたしはそう思いません。人間は珍しいだけで偉くも卑しくもありません。


「人間は考える葦である」とはよく言ったもので、力がなく弱い生き物ですから、人間は生き抜くための武器として思考力を持つのです。

しかし、それが仇となり、くよくよ考えてむしろ生きることをやめてしまうこともある。そんなか弱い生き物なのです。


かと言って、考えることが馬鹿馬鹿しいとも言いません。


何が言いたいのかと言えば、生きる目的なんてものに縛られる必要はないということです。


生きる目的なんてものは、社会で生きるための言い訳です。考えてみてください。生きるという行為そのものには、目的なんていらないのです。

人という生き物が色々考えてしまうから必要なだけです。


行為に意味付けすると満足・安心するからやっているだけなのです(中高生から「勉強なんて、やって何の意味があるの」という問いが出るのも、このため。努力が報われず虚しさを感じることが怖いからでしょう)。


「でも、意味がないとやっても意味ないじゃん!」と思いますよね。

でも、本当にそうでしょうか。


意味や理由が求められるのは、わたしたちが人間社会に生きているからです。人は物事や事象、森羅万象に名前をつけ、論理的に説明しようとします。なぜなら、その方が効率的に社会を回せるからです。



突然ですがここで、ハムスターを見てみましょう。

狭いケージの中でひたすら回し車を回しています。とっとこ走って、かわいいですね。


人はこの行動を「ケージから出られないため、本能的に運動不足を解消しようとしている」と説明していますが、本当にそうなのかはハムスターに訊かなくてはわかりません。たぶんハムスター自身もわかりません。ただ、人が勝手に考えて意味付けしているだけで、当のハムスターは難しいことなど考えていないのです。



人は効率の良さを求めるあまり、考えすぎているのではないでしょうか。

意味や理由を求めすぎてはいませんか。



試しに、まったく意味のないことをやってみて下さい。


最初は「何をやっているのだ自分!馬鹿馬鹿しい」と思うでしょうが、そのうち馬鹿馬鹿しさが癖になりますし、アホな自分が面白く思えますし、理屈から解き放たれた開放感とでハッピーになれますよ。


わたしは、意味のないことをして遊ぶのが大好きです。いい歳して縁石ブロックの上を歩いて友達に白い目で見られたり、なんとなく実験料理をしてみたり(作ったものは必ず残さず食べる)します。


これは個人的な意見ですが、子どもが楽しそうに見えるのは、変に意味を求めて行動しないからではないかと思います。それに加え、先入観や偏見がないので、大人より自由なものの見方ができることもあります。


ですので、わたしは子どものような大人でいたいな、と常々考えています。現実は、大人の姿をした子どもなのですが...。



そういえば、ニーチェが「ラクダ・獅子・子どもの要素を併せ持つ大人(超人)であれ!」的なことを言っていました。

ラクダと獅子は知りませんが、子どもの要素を捨ててはならない、と考える哲学者はいるということです。

だからなんだというと、自論の正当化です。




結論。

仕事と生理的欲求以外に趣味を持とう!辛くなったら、深く考えずシンプルに生きてみよう!



以上、就職に不安を感じている大学生の戯言でした。仕事を.....職をください.....。