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雑記

ゆるっゆるのだるんだるん。

大学生という生き物。



昔と違って、今は希望すればどこかしらの大学に入れる時代になりました。そんなわけで、わたしも大学に通いました。




世間(特にネット)には一定数「アンチ大学生」な人がいます。



彼らはこんなことを言います。

「大学なんか行って、何が偉いんだ」

「親の金で遊んでるだけだろ?」


まあ、そうですね。大学生が、中卒高卒の人より偉いなんてことはありません。専門職の仕事は、はやく現場で経験を積んだ方がいいこともあります。

そして、確かに我々は延長されたモラトリアムを謳歌しています。親の金で。結局、働き始めたら返しますけどね。



勉強に興味がないなら、はやく社会に出た方が経験を積めていいと思います。

しかし、実際に行ってみて、大学は無駄ではないと思いました。



知識も増えるし、社会に出る前に知っておいてよかったなと思うことを学ぶ時間になりました。なかなか芽生えなかった自我もようやく目覚めはじめ、感受性が豊かになったように思います。


親には「時間がたくさんあって、いいご身分だな」という目を向けられることもありますが、親から離れて自分自身をを見つめ直すこともできましたし、自力で自分の世話をする能力もつきました。人の言いなりだった自分から変わることができたのです。大学に行かせてくれて、本当にありがとうございます...。




と、大学の良い面ばかり言っては見ましたが...。


たまに、大学生嫌だなー、と思うことがあります。大学生の自分が言うのもなんですが、がっかりすることもあるのです。




例えば校風にもよりますが、毎日のように酒に酔って騒ぎ散らかす人々、男遊び・女遊びばかりしている人々が少なからずいます。


多少はいいけども、そんなことばかりしていると「お前、こりゃ大学生が嫌われるわけだよ...」と思うことがしばしば。




こんなこともありました。


ある大学生と恋愛の話をしていた時のこと。

A「先輩が、インターンで出会った人と付き合ってるんだ!リクラブだね!」

私「はい?」

A「リクルートラブ」


リクラブ。


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はああ?リクラブって何じゃ、ふざけてんのか。と何かを殴りたくなりました。その子は悪くないけれど、なんと言いますか、目の前にいたからグーパンかましたくなりました。ごめんね。


というのは盛りすぎました。実際他人に暴力をふるったことはないので、ご安心ください。若者はキレやすい、とは一部のこと。わたしは愚鈍なまでに温厚です。



その先輩が、インターンで出会った人と偶然意気投合し、懇ろになったことには何ら文句はありません。

リクラブという言葉が問題なのです。なんで名前を付けた?出会い目的で就活してるのか?と思いました。



しかし、そんな言葉が生まれるということは、少なからずリクラブは存在するのでしょう。できた言葉に文句を言っても仕方ないんだけどさ...なんか、馬鹿みたい...笑

リクラブなんて言葉を作ったのは誰なのでしょう。大学生かな?ネット記事ライターかな?



批判的な意見ばかり述べましたが、こういう風に捉えることもできます。就活が辛すぎて何か楽しみを見出そうとしている意識の現れ、とか。

確かに就活は楽ではありません。建前のESに圧迫面接、時には自分という人間の価値を否定されることもあります。とはいえ、リクラブは、ねぇだろ...。




こんな感じに、大学生のチャラチャラし過ぎた面を見ると自己嫌悪になります。私は友達も異性の友達も少ないので、酒も不純異性間交遊もしませんが、そういう文化に多少触れることはあります。こんなことを言っていますが、わたしとて真面目いい子ちゃんではありません。授業寝ちゃうし遅刻することもあるし。駄目ですね。



遊べるのも若いうちだけではありますが、その言葉に甘えてはいけないと思います。結局、後々損するのは自分です。