雑記

ゆるっゆるのだるんだるん。

ミルトンのCMを見て私が悲しくなったわけ



ミルトンとは、哺乳瓶の消毒薬のことです。


赤ちゃんグッズですので、そのCMはなんだか微笑ましい、和やかなつくりになっています。


https://youtu.be/MaC0jQWM8dc



「♪みるみるみるみるミルトーン♪」「♪みるみるミルトンしましょう〜、みるみるママもあんしん〜」と言った歌が流れていました。聴きすぎて覚えました。思わず歌ってしまいそうな、楽しそうなCMですよね。




なのに、これを聴いた私は悲しくなりました。なぜだと思いますか?恋人がいないからとか、結婚していないからではありません。


ミルトン『失楽園』を思い出してしまうからです。


私はミルトン『失楽園』とは何かを知りません。世界史の授業で、本だと教わったことだけ覚えています。でも、なんか字面が悲壮的だなぁと興味を持ったので覚えていました。



〇哺乳瓶消毒薬のイメージ

平和、微笑ましい、赤ちゃん、かわいい、楽しそう


〇ミルトン『失楽園』のイメージ

悲しい、絶望、楽園を失ってしまう感



楽園に隠れる絶望...

この二つの相反するイメージが頭の中で混在し、なんだか悲しくなってしまったんですね。自分でもよくわかりません。なぜしょう。


製造会社は、ミルトン=失楽園に結びつく人がいて、マイナスイメージを持たれる名前だと思わなかったのかな...と会社を思って悲しくなるというか。なんで私が悲しくなるんだ?


とにかく、自分の思考が不思議だなーと思ったので、ブログに描きました。心理学者に解明してもらいたい。




さて、最後に。
Wikipedia先生〜!

失楽園』(Paradise Lost ユリウス暦1667年)は、イギリス17世紀の詩人、ジョン・ミルトンによる旧約聖書の『創世記』をテーマにした壮大な初期近代英語叙事詩ヤハウェに叛逆して一敗地にまみれた堕天使ルシファーの再起と、ルシファーの人間に対する嫉妬、およびルシファーの謀略により楽園追放に至るも、その罪を自覚して甘受し楽園を去る人間の姿を描いている。『失楽園』に対応する作品として『復楽園』(楽園回復)もある。ダンテ・アリギエーリの『神曲』とともに、キリスト教文学の代表作として知られる。