雑記

アホです。

仮にハムスターに「源一郎」という名前を付けたら、なんかおもしろい気がする。



かの有名なモデル、女優のローラ、


の、飼い猫に「だんごむし」という子がいます。



ある日、ローラのInstagramに投稿された動画を観ていた時のことです。


動画内で、ローラが飼い猫に、いつものあの陽気な調子でこう呼び掛けます。


「だんごむし、行ってくるね〜」



お?

だんごむし?


ハリウッド・デビューしたモデルさんの猫が、だんごむし??



調べてみたら、本当に「だんごむしちゃん」なのだそうです。思わず笑ってしまいました。



こういうギャップを感じさせるネーミング、最近よくありますよね。


例えば、

例①オウムに「インコちゃん」(別種の動物)

例②猫に「ポチ」「チロ」(通例犬に付る名前)

例③ハムスターに「源一郎」(通例人に付ける名前)

なんてどうでしょう。


なんとも言えないむず痒さと、ユーモアを感じてくすっと笑ってしまいそうになります。



ある動物(Aとする)に、別の動物(B。Aと違う種類)の名前をつけて可愛がっている状況に対し、なんとも言えないむず痒さとユーモアを感じるこの現象、なんだろう。



わたしはふと疑問を抱きました。

なぜ、これを面白いと感じるのだろう?


.....

わからん!!!!




ここで肝心なのは、「面白い、ユーモア」だと感じるにはいくつか条件があることです。


例えば、

①きちんとその動物を可愛がっていること。

②突拍子もない名前を付ければ面白いというわけではない。

③かと言って、類似しすぎていると普通。

(個人調べ)



①に関して。

変な名前をつけて、そのペットにご飯をやらず放置していたら何も笑えませんし、それどころかけしからんことです。「何がインコちゃんだ、ふざけんな!」と感じてしまいそうですよね。


②に関して。

すみだ水族館に「わっしょい」も名付けられたペンギンちゃんがいるのですが、ここまでくると「まじかよ(苦笑)」という感想を抱きます。

動物同士の名前を借り合うとユーモアに感じるけれど、なんの関連性もない感動詞(わっしょい)だと、変わっている名前だとは思いますがユーモアではないように感じますね。


では、

鷹に「ピヨちゃん」(小鳥の鳴き声の擬音語)

と名付けたらどうでしょう。なんだか、例の「むずがユーモア」を感じませんか?「いや、鷹だから!そんな可愛くないから!むしろかっこいい系だから!」と、ツッコミたくなる心温まるネーミングではないでしょうか。


今度、鷹を飼ったらピヨちゃんっていう名前にしよ!!


一方、③。

虎模様の猫ちゃんに「タイガー」と名付けたり、鷹に「フェニックス(不死鳥)」と名付けても、「かっこいい名前だな!」「ビッグになってほしい、という願いを込めた名前なのかな?」と感じるだけで、ユーモアを感じることはないのです。


もしかして、「むずがユーモア」は、

A(名付けられる動物)とB(名付け元の動物)との間に、ある程度の類似とある程度のギャップ・ズレがないと成立しないのか.....?


これ、何気なくやってる人もいるけれど、かなり高度なユーモアなのでは.....?



おそるべし、むずがユーモア。



というか、そもそも名付け自体が難しいことですよね。 

むずがユーモアという名前ではセンスがないので、何かそれっぽいかっこいい名前を募集したいものです。



ところで、この記事のタイトルでは、「ハムスターに源一郎と名付けたらおもしろいのでは?」と言ってしまいましたが、この場合だとむずがユーモアになるのでしょうか。


「ハムスターに源一郎」の場合、『源一郎』は付けてはならない名前でも、変な名前でもないけれど、かわいらしいハムスターに似合わない渋さを持つから、おもしろいと感じたのですが……。

ある意味これもむずがユーモアですね。