雑記日記

思い出すことなど。

カップ麺「鳴龍」で担々ごはん



結論から述べます。


カップ麺の鳴龍は、麺よりご飯の方が合うと思いました。



……


ハイ解散!!!!













日記


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今日明日はデザイン・フェスタ2017です。


去年は行けたのですが、今年はやることが多くて行けません。


辛いので、普段は買わないカップ麺を買って心を満たすことにしました。創作麺工房鳴龍の担々麺です。


ラーメンにこだわりのある恋人曰く、カップ麺名店シリーズではこれが美味しいのだそうです。


わたしはデリケートな身体故に、カップ麺は食べないようにしているのですが……たぶん、これを食べたらお腹を壊すでしょうね……。


来年は行きたいデザフェス……ああ……




さて、鳴龍の話に戻ります。



鳴龍と言われて、わたしが最初に思い浮かべたのは「鳴き竜」でした。


仏閣などの天井に描かれた龍です。


なぜそれが「鳴き竜」と呼ばれるかと言うと、

龍の絵の下の、ある決まった場所に立って手を叩くと、不思議な反響がするからです。


詳しくは↓

https://kotobank.jp/word/%E9%B3%B4%E3%81%8D%E7%AB%9C-1572135



有名所では日光東照宮にあるそうですね。

youtubeに動画が上がっていました。

https://youtu.be/v68B7XaL0kQ



日光東照宮は、幼児時代に行ったきりなので、「鳴き竜」があったかどうか覚えていませんが…


去年、山梨県甲斐善光寺で鳴き竜を見ました。

 この動画の↓1分48秒から、鳴き竜の音が聴けます。

https://youtu.be/HL3kCGuM9lA




甲斐善光寺は、立地は地味なのですが、中に入ると地味におもしろかったですね。


長野の善光寺同様、地下の暗闇の中を手探りで歩き、「極楽の錠前」を探す戒壇巡り(胎内巡り)もあります。長野よりもミニサイズ。


罰当たりな発想ですが、戒壇巡りはカップルにおすすめですね。


くて狭くて怖いので、「吊り橋効果」が狙えます。


ただし、この戒壇巡りは仏教徒の「行」のために作られたものです。

本来の目的から逸脱した行動(過度なイチャイチャ)をしたら、極楽どころか地獄に堕ちそうなのでやめましょうね……。




はてさて、この鳴龍は「鳴き竜」と関係があるのか、ないのか……。



いい加減、創作麺工房鳴龍の話に戻りますね。


ラーメンに詳しくないので、素人目線でレポします。




カップ麺バージョン鳴龍は、以下の4つが入っています。

①麺(ノンフライ細麺。硬い。店の麺に近い)

②かやく(肉葱)入り粉末ソース

③ねりごまオイル(白胡麻)

④液体スープ(辛いやつ)



作り方は、他のカップ麺とさして変わりません。

かやくを先に入れて湯を注ぎ、オイルとスープを後入れするやつです。


具体的には、


を半分まで開き、麺以外を取り出します。麺にかやく入りスープを乗せ、熱湯をかやくに掛けながら、カップ内側の線まで注ぎます。蓋をして、その上でオイルとスープをあたためながら3分待ちます。オイルを軽く混ぜ、スープをよく混ぜてできあがり。


です。



味は、「ほーう……」って感じでした。


こだわりを感じる味がしました。贅沢。たぶん、美味しいのだと思います。


思っていたものと全然違ったので、ちょっと驚きました。お店のラーメンと全然違うのです。


カップ麺にしてはめずらしい繊細な味、というか、何か色々入ってますね。 何の味、と一言で言い表せません。胡麻しかわからん。


塩気で雑味をごまかそう、という姿勢がありません。

でもその分、なんとなくぼんやりした印象を受けるような……。


肉を1.2割増して、フリーズドライではなく生のものにしたらもっと美味しいかも。でも、そうしたら原価高くなるよね……カップ麺にしてはお高くなるよね……。

あれ?それなら店舗に食べに行けばいいのでは……あれ……。



当たり前ですが、お店の担々麺の方が美味しいです。

鳴龍ではありませんが、

以前、「この名店シリーズカップ麺は、店を越した!!」というコメントをもらっている店がありました。それはそれでどうなんでしょう。ちょっと寂しいですな。



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上の2枚は、今年春に食べた鳴龍の担々麺と担々つけ麺です。


名店シリーズをよく知らないのですが、これってお店のラーメンを再現するものじゃないんですね。


というのも、お店で食べたもの違う気がするんです……。


麺と辛さはこんな感じだったと思うのですが、他は「こんなだっけ?」と思いました。


ねりごまオイルの時点で「あれ?ねりごま?」と不思議に思っていましたが、材料から全く違うような気がします。


記憶では、お店のラーメンはねりごまは入っていませんでしたし、スープはもっと透明でさらっとしていました。辛さと酸味がキリッとしていて山椒が合う味でした。

あと、つけ麺の麺にはトマトソースが絡んでいました。


お店の味もカップ麺も両方の味を知る人に聞いてみたら、「同じじゃね?再現度高いよ」と言われましたが……。

単にわたしが忘れただけかもしれませんがね!

いや、たぶんきっとそうです。自信がなくなってきました。

絶対わたしの勘違いですね。やっぱり、忘れてください……。





さて、カップ麺の方はややこってりとしてまろやかな味です。冷めるとスープがとろっとします。あまり酸っぱくありません。でも、Twitterの人々は「酸味が特徴的だった」「再現度が高い」と仰っているので、わたしの味覚がパッパラパーなだけなんでしょうね……確実に……(涙)




辛さは、甘党なわたしでも楽しめるくらいです。ほどほど。これはお店と同じです。

まったく辛くないわけではなく、辛いものを食べるとお腹を壊すわたしでも、ギリギリ耐えられるくらいでした。



原材料はこんな感じ。

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わたしには、ねりごまオイルが目新しく映りました。いい味を出しています。しかも、結構量がある。オイルの原価高そう。


ラーメンに関して無知なのでわからないのですが、ラーメンにねりごま、という組み合わせはわりとあることなのでしょうか。



ごまの他に気になった材料は、


スープ:豚脂、しょうゆ、醸造酢、糖類、みそ(たぶん白味噌)、ポークパウダー、ポークエキス、魚介エキス、昆布粉末


麺:チキンエキス、大豆食物繊維


です。

豚に鶏に魚介に昆布って、美味しいお出汁がいっぱい入ってますねー。

原材料というのは、たくさん使った(重量換算)ものから書くきまりがあるらしいので、主な出汁は豚とみた。




想像していたものとは違ったものの、斬新なカップ麺を経験できました。まだまだ、カップ麺にも可能性がありそうです。




それにしても、ラーメンのスープがたくさん残りました。勿体ないです。


そこで、ご飯を入れて担々麺スープご飯にして食べました。何と言えばいいのでしょう。担々飯?



するとどうでしょう。


ラーメンより美味しいのです。

ご飯が滅茶苦茶合います。

このスープ、麺よりご飯向きです。



ごまのまろやかで豊かな風味に、辣油の辛さが効いてうまい。


冷めてスープがとろっとしているのがまた良い。


ご飯を入れるためのスープなのでは?と思ってしまうほどに美味しいです。


少し残そうと思っていたスープを、結局全部食べてしまいました。



なんだかんだ満足しました。


お腹を壊さないように、食後にはビオフェルミンを飲みましたし、完璧です。


身体に悪いカップ麺ですが、やっぱりたまには食べたいな、と思いました。おわり。




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2018/01/15 追記


この「鳴龍」カップ麺のスープ、個人的には四谷三丁目の京紫灯花繚乱の担々麺に似ていると思いました。ナッツが入っているところは違うけれど、とろっとした胡麻の感じが似ているかも。

美味しさに関しては、京紫灯花繚乱(読み方不明)の方がおいしいです。